千歳市議会 2022-06-13 06月13日-03号
また、PFI方式などにより、民間事業者に設計から建設までを委ねることで、構造や工法の工夫による建築費の低減も期待できると考えております。 次に、補助金等の活用についてでありますが、これまで、新学校給食センターが対象となる補助金について調査検討を行ってまいりましたが、PFI方式導入のいかんにかかわらず、現状では、文部科学省の補助金以外の活用は難しい状況であります。
また、PFI方式などにより、民間事業者に設計から建設までを委ねることで、構造や工法の工夫による建築費の低減も期待できると考えております。 次に、補助金等の活用についてでありますが、これまで、新学校給食センターが対象となる補助金について調査検討を行ってまいりましたが、PFI方式導入のいかんにかかわらず、現状では、文部科学省の補助金以外の活用は難しい状況であります。
また、家屋につきましては、実地調査を行い、間取りや屋根など部分別に使われている材料や、建築設備などを確認することで、その家屋と同じものを新たに建てた場合に必要な建築費となる再建築価格を求め、年数の経過による減価を行い、評価額を決定するものとなっております。 以上でございます。 ◆(工藤篤議員) それで土地についてですが、国が定めた評価基準とはどのようなものですか。
消費税やここ数年の建築費の値上げを考えると、優に400億円以上が予想される建築費は、歴代組合では最高予算のプロジェクトであるにもかかわらず、組合長として一度も住民説明会に出席しなかったのはなぜでしょうか、納得できません。市長お答えください。 ○有城正憲議長 休憩いたします。
消費税やここ数年の建築費の値上げを考えると、優に400億円以上が予想される建築費は、歴代組合では最高予算のプロジェクトであるにもかかわらず、組合長として一度も住民説明会に出席しなかったのはなぜでしょうか、納得できません。市長お答えください。 ○有城正憲議長 休憩いたします。
ちなみに市営住宅の建築費というのはどのぐらいなものなのでしょうか。建物の規模を含めて直近の事例を伺いたいと思います。また、建設において国からの補助はどの程度あるのかをお伺いします。 さらに、市営住宅は賃貸住宅でもあるので、出ていくだけではなくて、一定の収入のほうも、家賃収入もあると思いますけれども、建設に対しての収入についても併せてお聞かせください。 ○有城正憲議長 和田都市環境部長。
ちなみに市営住宅の建築費というのはどのぐらいなものなのでしょうか。建物の規模を含めて直近の事例を伺いたいと思います。また、建設において国からの補助はどの程度あるのかをお伺いします。 さらに、市営住宅は賃貸住宅でもあるので、出ていくだけではなくて、一定の収入のほうも、家賃収入もあると思いますけれども、建設に対しての収入についても併せてお聞かせください。 ○有城正憲議長 和田都市環境部長。
調査業務報告では、平成30年以降も、建築費を毎年上昇水位と見込んではいるものの、平成32年までの試算となっております。 そのような中、現時点において概算事業費はどのような想定をされているか、お伺いいたします。 中項目2、PFIについて、2点、お伺いいたします。
それから、工事費の4,700万余りにつきましては建物の建築費と外構工事費でありますけれども、ここにつきましてはNHKアートと連携を密に図りながら、建物の細かい造作の部分ですとか、エージング処理といいまして年代に合わせて古びた塗装ですとか造作をしていく、そういうことがありますので、施工業者につきましては、実際に十勝で撮影されたときにドラマのセットを手がけた、これは音更町内じゃないんですけれども、管内の
同じストーカ方式でもこれだけ建築費が安くなるのなら、大いに参考にしなければなりません。現在地を利用するなら、管理棟や煙突など使えるものは使い、解体費も大幅に圧縮できることを申し述べておきます。 また、この広い十勝で1か所でしかごみ処理ができなくて、災害のときにどうするのでしょうか。 現施設は、河岸侵食の想定区域にある、だから危ないので建てられないと言われました。
同じストーカ方式でもこれだけ建築費が安くなるのなら、大いに参考にしなければなりません。現在地を利用するなら、管理棟や煙突など使えるものは使い、解体費も大幅に圧縮できることを申し述べておきます。 また、この広い十勝で1か所でしかごみ処理ができなくて、災害のときにどうするのでしょうか。 現施設は、河岸侵食の想定区域にある、だから危ないので建てられないと言われました。
ただいまの答弁を聞いて、財源がなかなかないから計画も立てられないというのは分かりますが、スポーツ施設は建築費が高額ですし、老朽化も他の施設に比べると早いと思います。だからこそ、長期の計画を持って設置、改修、補修をしなければならないと思います。財源が厳しい中、絵に描いた餅になるとの声も聞きますが、全庁を挙げてスポーツ施設の長期的な計画を立てるべきと指摘をして、この項目を終わります。
それから、この松阪の中間施設の部分、たとえ建築費が安かろうが、建築に関わる内容としては全く参考にならないと、このようにも言われました。私はこれは市議会議員に対しても、市民に対しても間違ったというか、間違ってますよね、帯広の場合は最終処分の分が入ってないんですから。だから、その数字だけが出てしまったということは非常に残念だと、このように思っております。
それから、この松阪の中間施設の部分、たとえ建築費が安かろうが、建築に関わる内容としては全く参考にならないと、このようにも言われました。私はこれは市議会議員に対しても、市民に対しても間違ったというか、間違ってますよね、帯広の場合は最終処分の分が入ってないんですから。だから、その数字だけが出てしまったということは非常に残念だと、このように思っております。
時価額が1億3,184万円という建築費だったのですけれども、僅か10万5,000円でもらったのです。これは大事なもらいものなのです。何の手入れもしていないのです。 ですから、先ほど来、町長が言っているように、観光課をあそこに置いとくと。ただ置いておくだけなのですか。町長、最近行きましたか。汚いですよ。本当に最悪になるぐらい汚いです。乱雑です。ごみ屋敷です。
今後、基本設計が完了し、実施設計へと整備内容及び建築費の積算が具体的となってまいりますので、積極的な情報収集に努めまして、北海道厚生連に対し詳細な説明を求めた上で考えていきたいというふうに考えております。 また、整備費用の確定でございますけれども、事業主体であります北海道厚生連が示した改築整備スケジュール案というのが、さきに出されております。
まず建築費があるとあるんですね。そうすると、まず建築費が下がるということは考えられず、値上げが予想されますが、最大幾らぐらいまでと試算しているのか、重要なことなのでお伺いしておきたいと思います。 ○有城正憲議長 小野環境部参事。
まず建築費があるとあるんですね。そうすると、まず建築費が下がるということは考えられず、値上げが予想されますが、最大幾らぐらいまでと試算しているのか、重要なことなのでお伺いしておきたいと思います。 ○有城正憲議長 小野環境部参事。
次に、都市局については、建築費等では、民間集合住宅の高断熱・高気密化の促進に向け、市営住宅をモデルに実施した実証実験の検証結果をどう生かしていくのかが重要だが、どのように普及啓発の取組に結びつけていくのか。里塚団地での生活支援について、地域のお年寄りが近隣住民とつながりを持てる上、見守り活動等も行うことができ、非常に有意義な取組と感じているが、今後の開催はどのように考えているのか。
最初に、第7款 土木費、第5項 都市開発費のうち都市局関係分及び第7項 建築費について、一括して質疑を行います。 ◆たけのうち有美 委員 私からは、高断熱・高気密住宅普及促進費について2点、集合住宅の高断熱化と札幌版次世代住宅補助制度について伺います。 1点目は、高断熱・高気密住宅普及促進費に関して、市営住宅をモデルに実施した集合住宅の高断熱化に向けた取組について伺います。
このような中で、本市の取組といたしましては、これまで町内会の維持と自主的な活動の推進、活性化を図ることを目的として、町内会活動活性化交付金や協働のまちづくりを推進するための地域協働事業対策補助金を初め、町内会館建築費補助金や町内会館等運営補助金、街灯施設等補助金などの経済的支援を行うとともに、毎年、地域内の諸問題等を町内会要望として取りまとめ、その結果については、10地区の連絡協議会を通じて回答し、